税理士に依頼しない５つのデメリット
税理士に税務顧問を依頼しないことによって、次のようなデメリットが発生する可能性があります。
② 税務調査に自分で対応することになり、税理士がいれば避けられるはずの税金の追徴も支払うはめになってしまう。
③ 日々の経理、決算書・申告書の作成に時間ばかりとられ、本業に支障が出てしまう。またはこれらの処理が正しく行われていないことにより余分な税金を追徴されてしまう。
④ 経営状況について数字から把握することができず、どこに問題があるかわからないため、経営の改善が進まない。その結果業績悪化を招いてしまう。
⑤ 資金繰りや資金調達について相談することができず、資金がショートして事業が行き詰ってしまう。
経営をする上で、お金・時間・労力・リスクの面から考えても、税理士に税務顧問を依頼する方がメリットが大きくなります。
正しい節税でお金を残すための節税ができる
節税にも色々なタイプの節税があり、税金が減る代わりにお金が出ていってしまうものもあるので、資金繰りを悪化させることもあります。よって正しい知識に基づいた戦略的な節税が必要です。
当事務所では４ステップで行う独自の節税手法のノウハウがありますので、お客様のお金を残していくことを第一に考えて節税をご提案することができます。
税務調査で税金の追徴を回避
また税務調査立会の経験が豊富な税理士であれば、税務署が何を指摘してくるかあらかじめ予測できるため、事前に対策を立ててリスクを回避することができます。
当事務所代表税理士の高崎は過去税務調査において、調査官からの指摘に対してもあらゆる手を駆使して追徴の回避に努めてきました。その結果、過去追徴された税金はゼロ円を達成しております。
経理や申告の煩わしさから解放され、本業に100％集中できる
経理や税金のことは専門家である税理士に任せて、精神的にもストレスを抱えることなく、本業に集中してさらに売上を増やしていくことが可能になります。
また当事務所はクラウド会計完全対応しておりますので、ご自分でクラウド会計を使って経理をしたいという方もサポートが可能です。口座連携などを駆使して、経理業務の時間を最大限減らせるようお手伝いさせて頂きます。
