新設法人の税務というと、税理士業界では、そんなの簡単だよ!とバカにする傾向がありますが、将来税金で損しないためには、売上3億の法人とは異なる、別のノウハウが必要です。
実際別の税理士から弊所に来た申告書の3割が間違っていて、税金で損する状態もありました。中には何百万ものお金を損した法人もあります。
そして、間違っている申告のほとんどは弊所より安い税理士から移ってきた場合です。
正直、弊所の料金は、きちんと申告して、利益を確保できる最低限度の料金と私は考えています。
世の中には、「安物買いの銭失い」という言葉があります。
弊所より安い税理士は、きちんと将来の税金を減らす届出・申告できるまともな人物かどうか確認してから、契約することを強くお勧めいたします。